日本大好き、昭和大好き。麦の子ブログ。

[昭和レトロ記事満載!!]生まれた日本、育った昭和の時代を見詰めた自分探しの旅へ。

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[昭和53年]爽快!!アラベスクの「ハロー・ミスター・モンキー」

アラベスク

高校の卒業を間近に向える頃、誰もが自動車学校に通います。
昭和55年4月。私は高校を卒業し、普通自動車の免許を取得しました。
父親から、半ば強引に譲ってもらったのは、トヨタ・カリーナの4ドアセダン。
スポーツタイプのクーペではないけれど、
自分が免許を取るまでは、マイカーとして後部座席に乗っていた車です。
今日から、運転席に乗るんだと思うと、その四角張ったカタチもどこかしっくり来ます。

165の標準タイアを195に履き替え…ホイールはアドバン。
フロントグリルを黒のスプレーで塗り潰すと、
大人しく感じていたセダンも、どこか内に秘めた獰猛さが伺えて、
惚れ惚れしてきます(笑)
当時の若者は、誰もが自分の車を自画自賛していたように思いますね。
恋人とまではいいませんが、車を単なる移動の道具ではなく、
自分の居場所のような愛着を持っていました


当然、居場所となれば、自分のライフスタイルが車内に反映されます。
バイクを同時に持っていた事もあって、後部座席には、
レプリカカラーのヘルメットが置かれていました。
外から車内を覗けば、ちょっと走り屋な感じがするでしょ(笑)

気が付くと…部屋に居る時間より、車に乗ってる時間の方が長くなっていました。
ライフスタイルの中でも、大きなウェイトを占める音楽も
必然的に車の中で聴く事が多くなります。




1978年(昭和53年)4月。免許を取る2年前。
冷戦時代の西ドイツからアラベスク (Arabesque)が、
「ハロー・ミスター・モンキー」をひっさげて日本に上陸!!
世界的なディスコブームも理由の一つでしょうが、
アイドル歌謡が全盛の時代から、国内の音楽は徐々に変わり始めていました。
ゴダイゴが歌う「モンキー・マジック」や「ガンダーラ」がヒットし、
原田真二や八神純子、久保田早紀等々が、ニューミュージックと呼ばれて台頭します。
どこかオシャレで都会的な曲が、若者の心を掴み始めていました。

そして、テンポの良いダンスミュージックは、小音で聴いても意味がありません。
部屋の中でガンガン聴けば、親や近所の目の敵にされます。
ガンガン聴くなら、そう、車の中でしょう~(笑)

車内の狭さに不釣り合いな大音量のカースピーカーから…
大ヒットばく進中のアラベスクの曲が流れれば、もう気分は爽快!!

免許を取った1980年に発売された「恋のペントハウス」を何度も聴きました。
CDやダウンロードの今の時代では、死語になりましたが、
カセットテープの時代だからこそ例えられる…

擦りきれるまで、聴きましたよ。

そして、車だけに、もう~もう~乗り乗りで!!(笑)

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| 1978年(昭和53年) | 20:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[昭和53年]カレーハウスCoCo壱番屋・1号店をオープン。

coco壱番屋

子供は、カレーが大好きです。
私が子供の頃食べたカレーは、焦げ茶色をしたインドカレーではなく、
日本式と言われる、小麦粉の入ったとろみの強い黄色いカレーでしたね。
カレー好きはそのまま、大人になっても、カレー好きは変わりません。

20代前半の頃、繊維で活気のあった隣町、愛知県一宮市に職場がありました。
その県道沿いには、しょっちゅう食べに行くことになる
小さな一軒のカレー屋がありましたね。

そのカレー屋は、当時、大人気のクイズ番組だった
「ぴったし カン・カン」で取り上げられて、一気に話題に登りました。

1,300gのカレーライスを、20分以内で食べると無料になるんです。
カレーの辛さを選ぶことも出来、
その辛さの表現が俊逸で、番組の出題となりました。

1辛は、「口中ボーボー、三口でシャックリ」
2辛は、「汗はタラタラ、耳までマッカ」
3辛は、「目はパチパチ、十二指腸もビックリ」
4辛は、「頭はガンガン、二日酔いもマイッタ」
5辛は、「全身ガクガク、三日はケッキン」
さぁ~6辛~10辛は、なんと書かれてあるでしょう?

答えは「内臓破裂、医者の紹介致します。」です(笑)

「あの通りのカレー屋じゃん。行こうぜ。行こうぜ。」
友人数人と、興味半分で、食べに行ったのを覚えています。
ゾッとするような大盛りチャレンジをする友人の横で、私は700gが限界です。
標準でもピリピリ辛いのに、スパイスをこれ以上増やすのは無理無理…(汗)
400gが精一杯の今となっては、本当に懐かしい思い出ですよ。

チャレンジばかりが話題に上りがちですが、
本当に話題になったのは、病みつきになるその旨さでした。

そのカレー屋の名は「カレーハウスCoCo壱番屋」。通称ココイチ。
1978年(昭和53年)1月。名古屋市郊外西枇杷島町に1号店をオープン。
愛知県一宮市に本社を置き、FC展開を始めたばかりのカレー専門店でした。
今や全国のみならず、世界を股に掛ける大手企業となりましたね。

あれから30数年…。
母親が作る、ジャガイモがたくさん入ったカレーに懐かしさを感じます。
カレーの日になると、母親はいつもより多めに米を研いでいました。
チャレンジで強制されなくても、不思議とカレーは沢山食べられましたね。
そして、母親は本当に喜こんでくれました。

沢山食べるって、作る方も食べる方も笑顔になるものです。

CoCo壱番屋の人気チャレンジだった「大盛りチャレンジ」は、
旨さより話題が先行しすぎて、年間30トンもの残飯を出したと言います。
2003年。食品リサイクル法に基づき、名物チャレンジは廃止。

「食べ物で、もったいないことをしてしまった。」と、後に創業者は述懐しています。

いつまでも変わらない美味しさこそ、「懐かしい」と言うスパイス…。
ファーストフードカレーでありながら、
ココイチのカレーには、そんなスパイスが詰まっています。

このスパイスなら、何辛だっていけそうな気がしますよ(笑)

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| 1978年(昭和53年) | 22:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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