日本大好き、昭和大好き。麦の子ブログ。

[昭和レトロ記事満載!!]生まれた日本、育った昭和の時代を見詰めた自分探しの旅へ。

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[昭和49年]一番大事なモノは?山口百恵「ひと夏の経験」

山口百恵

名も無き普通の人が、ある日突然、見上げた夜空の星のように輝きました。
70年代、テレビの中は、キラキラ輝くスターがいっぱいでしたね。
その輝きを見た子供たちがまた、同じ道を歩もうと番組に参加しました。
1971年(昭和46年)10月から放送された「スター誕生!」です。
本当にたくさんのアイドルが次から次へと登場しました。


毎週、番組に登場するスターの卵は、どこか素人臭くて…(汗)
おいおい…本当にこれでスターになるつもり~と、
口うるさい審査員として、見るのも楽しみでした。

不思議なモノで、この「スタ誕」を見続けていると、
誰でもスターになれそう!!な勘違いをするんですよ。
なにせ、私の妹も実は、ピンクレディーに憧れて、
学校の友達とオーディションを受けに行きましたよ。
「これからスタ誕に行ってくる~」って、
おいおい…近所のおつかいじゃ無いんだから~(笑)
軽過ぎて、結局、落ちて帰ってきましたけど…(汗)

1973年(昭和48年)5月。スタ誕生から一際大きく輝いた星が生まれました。
「としごろ」でデビューした山口百恵さんです。
しかし、星はいきなり大きく輝きません。
1973年9月、第二弾「青い果実」で、大胆な歌詞にイメージチェンジ。
1973年11月、第三弾「禁じられた遊び」発売。光りはまだまだくすぶっています。
1974年3月、「春風のいたずら」発売。星はこのまま消えるのでしょうか?



そして…デビュー1年後の1974年6月。
「ひと夏の経験」発売。曲の出だしが、時の人々を驚かせましたね。

あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ

ええええ~何々…何くれるの~。
子供ながら「大切なモノ」って何~??と、一生懸命考えましたよ(笑)
しかし、世の大人たちは、この歌詞に非難囂々です。
あどけない少女が言葉にするには際どすぎるとひんしゅく。
その論争も話題になって、曲は大ヒット。
百恵ちゃんは、満天の夜空に一際大きく光り輝きました。

その昔、日本に明治と言う光りが見え始めた頃…
土佐で生まれた無名の浪士が、大きな輝きになろうとしていました。
坂本竜馬は、大政奉還の大仕事を成し遂げ、
明日の日本を夢見て、「新政府綱領八策」を記します。
8項目に亘る日本の未来は…最後の「○○○が自ら盟主となり行う事」で終わります。

伏せ字にされた「○○○」とは、いったい誰のことでしょう?
日本の未来を担う大事の人とは、誰なのでしょう?当時の人々は、考えました。
しかし、「新政府綱領八策」起草から数日後、坂本竜馬は暗殺されます。
その「○○○」は、今も謎のままです。

「大切なもの」「○○○」には、明確な答えは無いのかもしれません。
それを聞いた人…読んだ人が、考えて考えて考えて…


見つけ続けること…考え続けることが大事なのかもしれません。

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| 1974年(昭和49年) | 22:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[昭和49年]YAZAWA。ガンガン行こうぜ!!ロックしようぜ。

矢沢永吉

人生の節々で、音楽は記憶と共に刻まれるモノです。
今更、自分が生きた昭和の時代の音楽を紹介したなら、
「懐メロだねぇ~」と、一笑されてしまうかもしれませんね。

でもね。昔の音楽を聞くと、その時の自分の立場や葛藤や喜びが、沸いて来て、
初恋にも似たキュンが、心に込み上げてきませんか?

「懐メロ」って、一般家庭にまだビデオが無い時代、
テレビやラジオが、音楽番組の一ジャンルとして企画したモノだと思うんです。

今の若者にしてみれば、AKB48 SKE48 HKE48…でしょうか?
名前は知ってても、一人一人は覚えきれません(汗)
歳を自覚する瞬間ですよ。秋葉やら名古屋の栄? 博多?
おいおい、水滸伝の108人かい? と無意味な一人突っ込みをしたくなります(笑)

ネットが隆盛を極める今、新しい歌も昔の音楽も好きなだけ聴くことができます。
「懐メロ」と言われた名曲が、リメイク、リスペクト、カバーされて、
若者の耳に届いています。
良い歌は、時代を超えて、若い人も年配も感じる時代になりました。


音楽は、自分の心の変化と共に、聴く耳や聴く心に刺さるものです。

ロックのスーパースターと言われる矢沢永吉さん。
誰もが知っています。当然、自分も知っています。じゃ、キャロルはどう?
若い頃、ロックは聴きませんでした。聴く心が当時無かったのでしょう。
しかし、ふっと聴いたキャロルの「夏の終わり」に心癒されてる自分がいます。

50のお仕返しで、巡り会えた一曲です。

1974年7月発売。キャロルの「夏の終わり」声が若いです。



若い頃、50の大人は、今までの経験や知識を頼りに、
守りに入るものかなと思っていました。
自分が50を過ぎた時、守りなんてとんでもない!!
まだまだ、やりたいことがいっぱいです。

………50歳を過ぎた時の永ちゃんのコメントです(←さん付けが、永ちゃんになってる)

「アコースティックライブやりたい」って自分で言ったものの、
あのアコースティックの世界を2時間、どう出せばいいのか…ビビっちゃって。

悩みに悩んだ。
「矢沢にとってのアコースティックって、どういうことなんだろう?」
クラプトンから何から、ロック界のアンプラグドなコンサートも、
ビデオからDVDからぜんぶ見たよ。

見て見て見て見たけれど、なんか、みんなすごくイイんだけど、
パターンが似てるんです。
みんな、雰囲気が似てる…オレはそれはいやだ。


だから、誤解しないで。
バラードをきれいに歌ってヨロシクだけじゃないよ?
ロックンロールの底辺があって、なおかつ、マイク蹴飛ばしてどうのこうのじゃない扉、
今までとはまったく違う扉が、あるヒントを得て、
見えはじめているんですよ。それがおもしろい。
ひょっとしたら、とんでもないことになるんじゃないか。

いま、52歳ですけど。
オレはこれを今年からなんかやっていくうちに、もしかして、67歳とか68歳とか、
そんなところまで歌えるんじゃないか、みたいな。
とんでもない扉を、
30年も音楽をやってきた今になって
見つけかけている、それが嬉しいですね。

…もちろん、マイク蹴飛ばすことだって、
これからも、ガンッガンやっていきたいんですけれど。
………http://www.1101.com/53/02.html より引用

これから、ロックしてもいいんじゃない。

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| 1974年(昭和49年) | 22:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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