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[昭和レトロ記事満載!!]生まれた日本、育った昭和の時代を見詰めた自分探しの旅へ。

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[昭和54年]甲斐バンドの「安奈」に理想の女性を見た。

甲斐バンド-安奈

男性漫画家の描く女性は、等しく理想の女性を極めたいと言います。
自分も、昔、漫画家になりたい夢を持っていました。
御多分に洩れず、わら半紙にBの鉛筆で描く女性キャラは、自分の理想への投影です。
しかしねぇ~技術が伴わないその絵は、とても魅力的とは思えませんでしたね(汗)

理想をカタチにすることの難しさを痛感しました。
何よりも、その理想は、時が経つほどに美化されていきます。

たゆまぬ絵を描く技術と感性の追求こそ、
理想に近づく唯一の方法です。


1979年。甲斐バンド13枚目のシングルとして発売された「安奈」を聞き直しました。
クリスマスソングとしても有名な一曲です。

当時、思春期、青春のまっただ中です。
「男は、強くなければいけない」と言われた時代です。
女の子は「○○子」のように名前に「子」が付いていた時代です。

甲斐よしひろの骨太の男らしい声から発する
「安奈」と言う名の「子」の無い名前の響き…。
仏壇にろうそくではなく、クリスマスキャンドルですよ(笑)

イメージは膨らみます。「安奈」って、いったいどんな女性だろう??



…………
安奈おまえの愛の灯はまだもえているかい

寒い夜だった つらくかなしい
一人きりの 長い夜だった
北へ向かう夜汽車は 俺の中の
心のように すすり泣いてた
そんな時おまえがよこした 便り
ただ一言だけ さみしいって つづってた

安奈クリスマスキャンドルの灯はゆれているか
安奈おまえの愛の灯はまだもえているかい
………
理想をカタチにするのは難しいものです。
しかし、甲斐バンドが歌う「安奈」には、
その理想の女性の印象を歌というカタチにした凄さを
聴き直して、痛烈に感じますね。


漫画家になりたかった少年は、社会に出て、
今、デザインという現場で生きる糧を得ています。

…おまえのもとに今 帰ろうとして
…今夜俺は旅を始める

聴き直して改めて知ったストーリー性のある歌詞。
サラリと流していたことをもう一度、確かめてみるって大事ですね。

たゆまぬ技術と感性の追求を…自分は、怠っていないだろうか?

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| 1979年(昭和54年) | 20:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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