日本大好き、昭和大好き。麦の子ブログ。

[昭和レトロ記事満載!!]生まれた日本、育った昭和の時代を見詰めた自分探しの旅へ。

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[昭和55年]神の仕業。ツクダ・ルービックキューブ

ルービックキューブ

小学校の頃、連珠倶楽部に入っていました。
連珠とは、縦横15本の線を持つ盤で行う五目並べの事です。
やり始めた頃は、年下の低学年にあれよあれよと負けてしまいました。
負けん気魂で1年ほど続けるうちに、不思議なもので、
何手か先が読めるようになります。神経が研ぎ澄ませば、何十手か先が読めます。
見えないモノが、見えてくる世界を…人は、神の領域と言うのでしょうか?

ま、小学生の自分が感じる程度は、神の足元にも及ばないですけどね(汗)

1980年(昭和55年)7月。ツクダオリジナルからルービックキューブ発売。
ハンガリーの建築学者エルノー・ルービックが考案したこの6面体パズルは、
発売と当時に大ヒットとなりました。
誰もがカチャカチャとパズルをする横で、大人になっていた私も挑戦してみましたよ。
しかし、1面は揃えられても、6面揃える技術がありません(汗)
6面体の組み合わせは、約4325京(京・けい=兆の上の桁)のパターンあります。
小さな宇宙を思わせるような数字が、
あのキューブには詰まっているんですね。


翌年1981年1月、帝国ホテルで「第1回全日本キュービスト大会」開催。
6歳から68歳までの幅広い年齢層の愛好家が参加し、最高記録は2分37秒(3回の合計)。
その後もルービックキューブの人気は衰えず、
日本ルービックキューブ協会・世界キューブ協会設立。



多くのファンに支えられながら、ルービックキューブは、新次元へ。
いかなる状態からでも、最初の状態に戻せる最小手数を
「神の数字(God's Number)」と呼ぶそうです。
1981年には52回だった神の数字は、
2007年に大学の博士らにより26手であると発表されます。
2010年、米グーグル(Google)の支援を受けた国際研究チームが、
当時のスーパーコンピュータを駆使して、神の数字が20であると発表。
ここまで来ると、人智を越えています(汗)
もう、コンピュータ自身が神の領域なのかもしれません。

2011年6月。日本最速スーパーコンピュータ「京(けい)」完成。
計算速度が毎秒1京回(10ペタフロップス)に及ぶことから名が付けられましたが、
いや~どれぐらい凄いのか、数字だけではチンプンカンプンです。
創薬シミュレーションで、今まで3年かかった検証が3日で終わると言います。
病気に苦しみ悩む人にとって、時間は切実なモノです。
まさに「京」は、神の仕業です。
しかし…

2012年最少手数部門で、岡山友昭さんが20手で優勝。
神はコンピュータではなく、人間に宿っていました。

しかし、最速や最小手数に拘らず、こつこつキューブを回せば、
認知症や手先を使う事で、老化防止にも繋がると言います。
そっちの方が、きっと神の領域のような気がしますよ。

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| 1980年(昭和55年) | 10:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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