日本大好き、昭和大好き。麦の子ブログ。

[昭和レトロ記事満載!!]生まれた日本、育った昭和の時代を見詰めた自分探しの旅へ。

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[昭和53年]カレーハウスCoCo壱番屋・1号店をオープン。

coco壱番屋

子供は、カレーが大好きです。
私が子供の頃食べたカレーは、焦げ茶色をしたインドカレーではなく、
日本式と言われる、小麦粉の入ったとろみの強い黄色いカレーでしたね。
カレー好きはそのまま、大人になっても、カレー好きは変わりません。

20代前半の頃、繊維で活気のあった隣町、愛知県一宮市に職場がありました。
その県道沿いには、しょっちゅう食べに行くことになる
小さな一軒のカレー屋がありましたね。

そのカレー屋は、当時、大人気のクイズ番組だった
「ぴったし カン・カン」で取り上げられて、一気に話題に登りました。

1,300gのカレーライスを、20分以内で食べると無料になるんです。
カレーの辛さを選ぶことも出来、
その辛さの表現が俊逸で、番組の出題となりました。

1辛は、「口中ボーボー、三口でシャックリ」
2辛は、「汗はタラタラ、耳までマッカ」
3辛は、「目はパチパチ、十二指腸もビックリ」
4辛は、「頭はガンガン、二日酔いもマイッタ」
5辛は、「全身ガクガク、三日はケッキン」
さぁ~6辛~10辛は、なんと書かれてあるでしょう?

答えは「内臓破裂、医者の紹介致します。」です(笑)

「あの通りのカレー屋じゃん。行こうぜ。行こうぜ。」
友人数人と、興味半分で、食べに行ったのを覚えています。
ゾッとするような大盛りチャレンジをする友人の横で、私は700gが限界です。
標準でもピリピリ辛いのに、スパイスをこれ以上増やすのは無理無理…(汗)
400gが精一杯の今となっては、本当に懐かしい思い出ですよ。

チャレンジばかりが話題に上りがちですが、
本当に話題になったのは、病みつきになるその旨さでした。

そのカレー屋の名は「カレーハウスCoCo壱番屋」。通称ココイチ。
1978年(昭和53年)1月。名古屋市郊外西枇杷島町に1号店をオープン。
愛知県一宮市に本社を置き、FC展開を始めたばかりのカレー専門店でした。
今や全国のみならず、世界を股に掛ける大手企業となりましたね。

あれから30数年…。
母親が作る、ジャガイモがたくさん入ったカレーに懐かしさを感じます。
カレーの日になると、母親はいつもより多めに米を研いでいました。
チャレンジで強制されなくても、不思議とカレーは沢山食べられましたね。
そして、母親は本当に喜こんでくれました。

沢山食べるって、作る方も食べる方も笑顔になるものです。

CoCo壱番屋の人気チャレンジだった「大盛りチャレンジ」は、
旨さより話題が先行しすぎて、年間30トンもの残飯を出したと言います。
2003年。食品リサイクル法に基づき、名物チャレンジは廃止。

「食べ物で、もったいないことをしてしまった。」と、後に創業者は述懐しています。

いつまでも変わらない美味しさこそ、「懐かしい」と言うスパイス…。
ファーストフードカレーでありながら、
ココイチのカレーには、そんなスパイスが詰まっています。

このスパイスなら、何辛だっていけそうな気がしますよ(笑)

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| 1978年(昭和53年) | 22:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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