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[昭和レトロ記事満載!!]生まれた日本、育った昭和の時代を見詰めた自分探しの旅へ。

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[昭和36年]ロニオニって何?飯田久彦の「ルイジアナ・ママ」

ルイジアナママ

自治体のサイトを制作した折り、日本語サイトの他に
英語版・中国語・韓国語サイトを制作したことがあります。
日本語サイトをまず制作し、それに併せて、英語訳・中国訳・韓国訳を
ライターからテキストを受け取り、はめ込むのです。
が、これがどうにも、日本語のスペースにしっくり収まりません。

日本語の漫画を英訳すると、吹き出しに収まらず苦労した…
と言う編集者の話を聞いたことがあります。
不思議なもので、日本語を英語に訳すと、文章量が増えるんですよ~(汗)

そのやりづらさを担当者に告げると、20歳程年上の担当者は
「ロニオニだよ。ロニオニ…」と言います。

「ロニオニ??」その時の私の頭の中は、疑問符でいっぱい。
言葉数が多い私の質問の返答が、たったの4文字「ロニオニ」ですよ(泣)

1961年(昭和36年)12月。飯田久彦が歌う「ルイジアナ・ママ」発売。
原曲はジーン・ピットニーの「Louisiana mama」。
オールディーズの定番として、この年代を知ってる人には、懐かしい曲ですね。
この年に生まれた私は、当然この歌を知る訳もなく…
「ロニオニ」の謎を解く課程で、知った1曲でしたね。



「ロニオニ」とは何?
「ロニオニ」とは、「フロム・ニュー・オリンズ」の事。
原詩の「from New Orleans」の発音を飯田久彦氏が、巻き舌で歌った為に
「ロニオニ」とか「ロニオリン」に聞こえたと言います。

言葉の数で言うなら「from New Orleans」はスペースを含め、16文字。
「フロム・ニュー・オリンズ」は12文字。
ルイジアナ・ママを加わるとその差は開くばかりです。

しかし、音楽には時間があります。
限られた時間の中で発音を盛り込むには、工夫が必要です。
「ロニオリン」と発音し、頑張って縮めた飯田久彦さんのセンスでしょうか?
特に洋楽のリズムを損なわないために、致し方ないことです。

しかし、歌詞を意味で捕らえるなら、
「Louisiana mama」の「mama」は、母親の意味ではなく、アメリカ南部の方言で「彼女」。
「Dixie queen(デキシークイーン )」は、その南部で一番の美人。
「red hot Louisiana mama」の「red hot」は、今で言うところのイカしてる。

飯田久彦氏が歌う「マイ・ルイジアナ・ママ・ロニオリン」とは、
「ルイジアナ州に住んでる僕の彼女は、
ニューオーリンズでイカした美人なんだぜ~♪」

と言う事になるのでしょうか?文字数が多くなりました(汗)あは。

言葉を数として、リズムとして、意味として、どう捕らえるか?
言葉って面白くて、イカしてますね~♪コトイカです(笑)



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| 1961年(昭和36年) | 12:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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