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[昭和レトロ記事満載!!]生まれた日本、育った昭和の時代を見詰めた自分探しの旅へ。

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[昭和39年]波をちゃぷちゃぷ♪NHK「ひょっこりひょうたん島」

ひょっこりひょうたん島

地球儀を初めて見た時、自分の住んでる日本が、本当に小さく感じました。
余りにも小さいから、ひょんな拍子で、大きな太平洋にふわふわと…、
流されてしまいそうな、危うさも感じたりしました。
それは、こんな物語をテレビで見たせいかもしれません。

遠足に出かけたひょうたん島が、突然ドカーン!!と火山が大噴火。
海原へ流れ出てしまった島には、サンデー先生と子供たちが取り残されます。
●男勝りで教育熱心。ダンディに恋心を持つ美人教師、サンデー先生。
●子供たちのリーダー、成績優秀・垂れ目眼鏡の超天才、博士。
●スポーツ万能で力持ち、活発な男の子、ダンプ。
●料理大好き、食べるのはもっと大好き、ピーナッツ顔のテケ。
●サンデー先生のような教師になることを夢見る女の子、チャッピ。
●おとなしいお嬢様タイプの美少女プリンちゃん。

そこへ、個性豊かなキャラクターが流れ着き、奇想天外な物語が展開します。
●お喋りで演説好き、ひょうたん島の初代大統領となるドン・ガバチョ。
●膨大な盗品を持っているのに、がめつくてケチンボな海賊、トラヒゲ。
●ニヒルでクールなシカゴのギャング、シンガン・ダンディ。
●腕は確かなのに、不謹慎な発言が多い医師、ムマモメム。
●ネズミや怖いものが苦手、気の弱い人畜無害のライオン。

波をちゃぷちゃぷ、ちゃぷちゃぷ、かきわけて~♪




ミュージック仕立てで、放送されていたのが、
NHK人形劇「ひょっこりひょうたん島」でしたね。
1964年(昭和39年)4月放送開始。放送時間は、平日の15分。
夕方6時からは、大抵大人達は、ニュースを観ていました。

子供にとっては苦手なニュースの前の、楽しいひとときです。
私が幼児から小学校低学年まで続き、5年に及ぶ放送は、1224回を数えます。
小さかった事もあるのでしょうが、実は物語の詳細を余り覚えていません(汗)
不思議だなと思い、ネットで調べてみると、なんと…
現存する録画テープは、8話分しか無いと言います。
60年代、当時のビデオテープ(2インチVTR)は、非常に高価でした。
放送された映像は、放送後には消去され、他の番組で使い回されたと言います。
全1224回の内のたったの8回分しか現存していないのでは、再放送はありません。
幼い子供に1224回の記憶が無いのも頷けます(汗)

しかし、熱烈なファンだった、一人の中学生のお陰で、
「ひょっこりひょうたん島」の内容は、放送資料として、今も読むことができます。
放送当時、中学生だった伊藤悟さんは、「ひょっこりひょうたん島」のファンになり、
5年の長きに渡って、番組を観ながら、詳細をノートに記録し続けました。
その資料は後に、1991年、番組がリメイクされる際に活用されたと言います。

文芸評論家は言います。
「スペインにドン・キホーテがあり、中国に孫悟空がいるように、
日本にドン・ガバチョやトラヒゲがいる。海を漂うひょうたん島は
日本の象徴だと思う。」と。


個性豊かな人々が、
島国で共生する様は、まさに日本です。


…苦しいこともあるだろさ。かなしいこともあるだろさ。
…だけど僕らはくじけない。泣くのはいやだ、笑っちゃお~♪
…すすめー♪ひょっこりひょうたん島

進め~♪日本~♪と、叫びたいですね。

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| 1964年(昭和39年) | 13:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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