[昭和60年]ダダン・ダッダダン。ターミネーター(T-800)

ターミネイター

人生を生きていると、時折分岐点と呼ばれる瞬間に出くわすことがあります。
人生を大きく好転させる瞬間かもしれません。
奈落の底に落ちる瞬間かもしれません。
しかし、時は止めることもできず、決断の瞬間は、おのずとやってきます。
幸か不幸か?その後の人生や如何に…(笑)

人生もし、あの瞬間に別の決断をしていたら…
時計の針を戻すことができたら…どんなに素晴らしいことか?
「IF」を考えることが多いのでは無いでしょうか?


だからこそ、時間を巻き戻し、
もう一度歴史を作るタイムトラベラーものが流行るのでしょう。

ダダン・ダッダダン、ダダン・ダッダダン。



近未来。反乱を起こした人工知能スカイネットが、
反乱軍の指導者ジョン・コナーの母親を殺害するために
ターミネーター(T-800)を過去に送ります。
更に、母親殺害を阻止するために、指導者ジョンは、
自分の父親となるカイル・リースを過去に送ります。
二つの使命が過去で交差する名作映画ですね。

1984年、米国公開。翌年1985年、日本で公開された
アーノルド・シュワルツェネッガー主演の「ターミネーター」は、
当時としては、破格の低予算で制作された映画でありながら大ヒットしました。

監督を務めたジェームズ・キャメロンは、前作で評論家に酷評を受け、
炎の中からロボットが現れて自分を殺しに来るという悪夢を見て、
本作製作のきっかけになった噂されています(笑)

若い頃は、失敗や後悔も多く、何度も何度もIFを考えたことがあります。

しかし、人生は塞翁が馬。

「白馬から落ち、その時、怪我した事を嘆いた青年も、
戦争に徴収される事無く、余生を静かに暮らした」という例えからも、
失敗と思った目の前の出来事も、未来の成功に繋がる大事な要因です。
成功をしたかに見えても、将来挫折の始まりかもしれません。

失敗も成功も、すべては未来の糧。

I'll be back.(また戻ってくる)

いやいや…時を止められないからこそ、過去に学び、
未来に目を向けていけるのかもしれません。

人生50年生きた今の心境は…「戻ってこなくて良いですから…(笑)」

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